大阪院のおすすめ症例写真
ドクターおすすめの症例写真をご紹介します。
各々の症例写真について、ドクターからのコメントが入っています。当院で施術をお考えの方はぜひご参考にしてください。
大阪院院長 寺町英明 医師 おすすめ施術
「鼻下短縮術（リップリフト）」
鼻下短縮術（リップリフト）
鼻下短縮術（リップリフト）は鼻の下の皮膚を切除し鼻下（人中 線）を短くすることで、引き締まった印象のお顔に近づくことが 可能です。 鼻下の付け根を切除するため傷跡はほとんど目立ちません。
■鼻下短縮術（リップリフト）
【施術内容】カウンセリング時、白唇部の短縮量を設定。短縮量を基準に鼻孔底と白唇（唇と鼻の間）の境界線上に、W型の予定切除部位をデザインし、局所麻酔を行ない余剰な組織を切除した後、十分に止血し創閉鎖。
【リスクや副作用】術後の浮腫、皮下出血、感染、創離解。傷跡、肥厚性瘢痕、色素沈着。前歯の露出。鼻柱の下降。
【費用】300,000円（税込330,000円）
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
術式
鼻の下の付け根に沿って、4～9mm程度の幅の皮膚を切除します。
切除したところを縫合することで、鼻の下が短くなります。
また、縫合の際に上唇が引っ張られるため、唇に立体的な厚みを出すことが可能です。
鼻の下の付け根を切除するため、傷跡はほとんど目立ちません。
大阪院院長 寺町英明 医師 おすすめ施術
「鼻下短縮術（リップリフト）」
鼻下短縮術（リップリフト）
鼻下短縮術（リップリフト）は鼻の下の皮膚を切除し鼻下（人中 線）を短くすることで、引き締まった印象のお顔に近づくことが 可能です。 鼻下の付け根を切除するため傷跡はほとんど目立ちません。
■鼻下短縮術（リップリフト）
【施術内容】カウンセリング時、白唇部の短縮量を設定。短縮量を基準に鼻孔底と白唇（唇と鼻の間）の境界線上に、W型の予定切除部位をデザインし、局所麻酔を行ない余剰な組織を切除した後、十分に止血し創閉鎖。
【リスクや副作用】術後の浮腫、皮下出血、感染、創離解。傷跡、肥厚性瘢痕、色素沈着。前歯の露出。鼻柱の下降。
【費用】300,000円（税込330,000円）
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
術式
鼻の下の付け根に沿って、4～9mm程度の幅の皮膚を切除します。
切除したところを縫合することで、鼻の下が短くなります。
また、縫合の際に上唇が引っ張られるため、唇に立体的な厚みを出すことが可能です。
鼻の下の付け根を切除するため、傷跡はほとんど目立ちません。
