鼻~口元を若々しく、可愛らしく
鼻の整形その他・顔のパーツの整形 口元
40代 /
女性
- 施術内容
- 小鼻縮小、鼻下短縮術(リップリフト)、スマイルリップ(プレミアム口角挙上)
40代の女性です。
以前に他院で小鼻縮小術をされていますが、あまり効果がないため、再度小鼻縮小をして、もう少し小さく可愛らしくしたい。
鼻の下が長く、少し老けて見える原因になっているので、リップリフトで短く整えたい。口角も年齢と共に下がってきたので、挙げて印象を良くしたい(プレミアム口角挙上)。
とのことで、3つの手術を行いました。
術後約1か月です。
小鼻が小さくなり、鼻の下も短く整い、口角も自然な変化で挙がっています。術前と比較していただくと、この辺りだけでも印象が若々しく、可愛らしくなっているのがわかります。
小鼻、鼻下に傷がありますが、3か月ほどでかなり目立たなくなり、半年~1年でほぼ気にならない程度になります。
最近人気のリップリフト、プレミアム口角挙上。
10年前には手術としては鼻の下を短くしたり、(別の手術法ですが)口角を挙げる手術はありましたが、ほぼこれらの手術を受ける人はいませんでした。
どちらの部分もアンチエイジング治療の一環であったり、若い方でも印象を良くする手術として、美容外科医にも認識されるようになりました。どちらの手術も、ここ数年でどんどん手術を希望する人が増えており、適応がある方には大変喜んでいただける手術です。
小鼻縮小
処置方法 | 局所麻酔下に、デザインに従い鼻翼、鼻腔底組織を切除した後に、形態を整えながら縫合。 |
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リスク・副作用 | 術後の浮腫、皮下出血、疼痛、感染。傷跡が目立つ、肥厚性瘢痕、色素沈着。左右非対称。鼻腔の狭小化、通気障害。 |
費用 | 300,000円 |
鼻下短縮術(リップリフト)
処置方法 | カウンセリング時、白唇部の短縮量を設定。短縮量を基準に鼻孔底と白唇(唇と鼻の間)の境界線上に、W型の予定切除部位をデザインし、局所麻酔を行ない余剰な組織を切除した後、十分に止血し創閉鎖。 |
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リスク・副作用 | 術後の浮腫、皮下出血、感染、創離解。傷跡、肥厚性瘢痕、色素沈着。前歯の露出。鼻柱の下降。 |
費用 | 300,000円 |
スマイルリップ(プレミアム口角挙上)
処置方法 | 口角が挙上する注入箇所を決定し、麻酔もしくはクーリング後に注射針を穿刺しヒアルロン酸を注入する。口角下制筋に注射針を穿刺しボトックスを注入する。 |
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リスク・副作用 | 術後の浮腫、皮下出血、腫脹、アレルギー。動脈塞栓、静脈j塞栓、皮膚の色調の変化、壊死、潰瘍。注入したヒアルロン酸の移動、左右非対称。 |
費用 | 350,000円 |
合計金額/950,000円(1,045,000円)
※()内は税込みの金額です。
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