症例写真

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皮膚を切らないで目の下の若返り

若返り目のクマ・くぼみ・たるみ 男性
施術内容
目の下の脂肪取り(経結膜下脱脂法)、プレミアムPRP皮膚再生療法

70代の男性です。
目の下の膨らみ(脂肪)が顕著で、たるみも強く、頬との境目は凹みが強く出ています。皮膚を切らずに改善をしたい、とのことで
1.経結膜側脱脂(下まぶたの裏から脂肪除去)
2.プレミアムPRP皮膚再生療法の併用治療を行いました。

Before
術後3か月

術後3か月です。
脂肪除去で目立つ膨らみは改善し、多少のしわ、たるみは残りましたが、目の下の皮膚が引き締まり、頬との境目の凹みも以前ほど目立たなくなりました。
皮膚を切らない治療としては悪くない結果だと思います。

軽度の目の下の膨らみや目の下の凹みであればプレミアムRPR皮膚再生療法のみでも十分綺麗に出来ます。
ただ膨らみ(脂肪)が顕著な場合は、プレミアムRPR皮膚再生療法のみでは改善に限界があり、脂肪除去を併用した方がスッキリとした印象になります。

プレミアムRPR皮膚再生療法を使わない、目の下のたるみ取り(皮膚切除)と脱脂という治療法もありますが、この方の場合は、その治療でもやはりたるみは取り切れない(であろう)のと、皮膚切除では皮膚の若返りはないためまたたるみが出やすくなります。

その点、プレミアムRPR皮膚再生療法は皮膚の若返り、(目の下は)皮膚の引き締まり、クマの色の改善、頬との境目の凹みの改善など、たるみ取り(皮膚切除)では改善出来ないことも改善出来ます。

寺町で経結膜側脱脂+プレミアムRPR皮膚再生療法同時施術の場合590,000円(649,000円)→520,000円(572,000円)
※()内は税込みの金額です。

大阪院 院長
大阪院 院長
寺町 英明 医師

目の下の脂肪取り(経結膜下脱脂法)

処置方法 結膜側に小切開を加え、適宜、眼窩脂肪を摘出。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、結膜浮腫、くぼみや段差、小じわの出現。
費用 300,000円

プレミアムPRP皮膚再生療法

処置方法 麻酔クリームおよびブロック麻酔後、極細の鋭針や鈍針などで慎重に注入。
【成分】患者様自身の、PRP(多血小板血漿)に成長因子(ヒト線維芽細胞増殖因子)、塩化カルシウム。
リスク・副作用 浮腫、痛み、斑状出血、皮下結節、皮下色素沈着、アレルギー反応、異常増殖、悪性腫瘍の既往がある場合腫瘍の増大。
費用 220,000円

合計金額/520,000円(572,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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